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清水章弘(代表) 海城学園出身 東京大学教育学部
八尾直輝 ラサール高校出身 東京大学工学部
菊池里紗 学芸大附属高校出身 東京大学文科V類
明石一浩 栄光学園出身 東京大学文学部
井上友也 巣鴨高校出身 東京大学経済学部
中野淳太郎 広島学院出身 東京大学教育学部
佐藤拓也 灘高校出身 東京大学医学部
小田圭介 宇部高校出身 東京大学文学部
田口岳史 水城高校出身 東京大学文科V類
佐藤拓人 栄東高校出身 東京大学理科T類
大村鷹希 筑波大附属駒場高校出身 東京大学医学部
山中亮平 栄光学園出身 東京大学経済学部
清水章弘(代表)

21歳 千葉県出身

教育学部学校教育学コース3年

中学 : サッカー部 生徒会 応援団長
高校 : 生徒会長 文化祭クラス責任者 協議会議長 など

1.中高時代の過ごし方

僕は中学・高校と、かなり多忙に過ごしてきましたが、その中で最も大変だったことは、勉強との両立でした。 サッカー部以外にも生徒会長や文化祭実行委員もやっていたので、家に帰ったら時間が少なく、しかも疲れ切っていたのです。

しかし、ただでさえ時間がないのにそこで寝てしまっては、他の人にどんどん差をつけられてしまいます。そこで心がけていたことは、「短期集中型の勉強をする」ということです。サッカーにたとえるならば、残された短い時間を「PKを蹴る時の集中力と、走り込みの時の根性」で勉強していました。

1時間なら1時間、2時間なら2時間と時間を決め、それが終われば寝ます。どんなに忙しくても、メリハリをつけて「短期集中」の勉強を積み重ねていけば、全く問題ないと思います。部活で培った集中力と忍耐強さを持って、文武両道を貫きましょう!

2.メッセージ

僕は柔道家の鈴木桂治さんの言葉、「勝ちたいという願望ではなく、勝つんだという強い意志」を心に刻んで入試にのぞみました。受験はある意味、勝負です。

最後は気合いだと思います。「受かりたいという願望ではなく、受かるんだという強い意志」を持って、頑張ってほしいと思います。

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八尾直輝

20歳 福岡県出身

理科一類2年

中学 : 軟式野球部
高校 : 硬式野球部

1.中高時代の過ごし方

「部活」と「勉強」の両立、どのようにしてそれを行うことができたのか。私の場合、そもそも「両立」という意識はなかったなって思います。
大切なのは「両立するかしないか」ということよりも、それぞれ一つひとつのことを「やるかやらないのか」ということです。

「人間頑張ればなんでも出来る」なんて言うつもりはありません。ただ、自分に与えられたたった一度きりの中高時代を妥協して過ごすのは絶対に嫌だったのです。

勉強と部活だけではありません。読みたい本だって大量にあったし、音楽だって大好きだった。人並みに恋愛だって忙しかったし、なによりも友達と遊ぶのは最高だった。

そうやって欲張りに生きるために私が気をつけていたことは「自分に正直に行動すること」です。惰性で動かず、自分が今やるべきことを正確に判断すること。そして決定したらその対象に全力に取り組むこと。

勉強だって集中できなかったら身に付かないし、練習だってモチベーションないと上手くなるわけない。遊びだって本気じゃなかったら楽しくないですよね。

2.メッセージ

欲張って生きることを決めたら後は全力で走り出すだけです。もちろん悩むこともたくさんあるでしょう。そういう時はいろいろな人の話を聞いて、本を読んで、そして何よりも自分の肌で感じた事ことを大切にして決断してください。大切なのは自分で納得した道を進むこと。しっかり考えた上での結果なら、どのような結果になったとしても後悔なんてすることありません。

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菊池里紗

19歳 神奈川県出身

文科三類1年

中学 : (アメリカ)
高校 : フィールドホッケー部

1.中高時代の過ごし方

高校時代、生活の中心が部活動であった私にとって、帰宅後まとまった勉強時間を確保することは難しいことでした。引退までは、塾になど多くの時間を割くことも不可能でした。しかし、勉強のために部活を犠牲にすることは絶対にしたくありませんでした。

そこで、私は学校の授業を大切にしよう、と決めました。しっかり授業を聞き、定期テストや日々の小テストのために勉強する、という繰り返しは受験には直接つながらないように感じられるかもしれません。ですが、そうした積み重ねの中で知らず知らずのうちに受験に必要な基礎力をほとんど身につけることが可能なのです。

こうした勉強を続けたことで、高校3年の春に部活を引退する頃には基礎がある程度完成していました。そしてその後は、受験を想定したより実戦的な勉強に移ることができました。

こうして、一見誰にでも出来そうな単純な方法で、部活も勉強も諦めない、充実した高校生活を送ることが出来たと思っています。

2.メッセージ

受験勉強は、楽しいことばかりじゃありません。成績がなかなか上がらなかったり、何のために勉強しているのか分からなくなることもあるかもしれません。でも、自分なりの勉強法を考えたり、友達と励まし合ったり、たまには息抜きをしたりすることでいくらでも前向きに取り組むことが出来ます。辛くなったら、一度自分の目標を思い出してみてください。きっとまたやる気が出てきます。頑張ってください!

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明石一浩

21歳 神奈川県出身

文学部3年

中学 : 野球部
高校 : 野球部

1.中高時代の過ごし方

僕は、高校時代は野球部に所属していたのですが、最後の大会は夏まで続くため、時間不足になる不安は常にありました。なので、勉強時間は特に意識して確保するようにしていました。休み時間や普段テレビを見る時間、通学時間など、少しでも多く勉強するように心がけました。そうやって余計な時間を削ると意外と時間はあるもので、かなりの勉強量をこなすことができました。普通の受験生よりむしろ多いぐらいだったかもしれません。

勉強の内容は、一つの問題集を覚えるまで繰り返す、英語・数学は毎日必ずやる、など、ごく普通の事をやっていました。部活で時間が無かったからこそ、当たり前の事をより丁寧にやるようにしていました。そんな勉強を根気強く続けていくうち、低迷していた成績も秋頃から徐々に上がり始めました。

僕にとって、部活は勉強に悪影響となるどころか、寧ろプラスになったと思っています。時間の使い方が上手くなり、粘り強く勉強できるようになり、共に頑張る仲間を得ることが出来ました。それらは、現在の大学生活にも活きていますし、大学生活がより充実したものになっています。みなさんも、今の生活を上手く勉強に活かしながら受験を乗り切って欲しいと思います。

2.メッセージ

欲張って生きることを決めたら後は全力で走り出すだけです。もちろん悩むこともたくさんあるでしょう。そういう時はいろいろな人の話を聞いて、本を読んで、そして何よりも自分の肌で感じた事ことを大切にして決断してください。大切なのは自分で納得した道を進むこと。しっかり考えた上での結果なら、どのような結果になったとしても後悔なんてすることありません。

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井上友也

20歳 東京都出身

東京大学教養学部文科二類2年

中学 : 硬式テニス部
高校 : 硬式テニス部・将棋研究会・英語研究会

1.中高時代の過ごし方

僕は高校では複数の部を掛け持ちし、その上塾にも通っていたため、時間的・体力的にきつい生活を送っていました。そのため、ダラダラと無為に時を過ごすことを極力なくすことで勉強時間を捻出していました。“部活の時は部活に専念し、勉強する時はもちろん勉強し、休む時はとにかくしっかり休む”といった感じです。また、常に勉強のことばかり気にかけていると気が滅入ってしまうので、部活の時など楽しむ時はできる限り自分を解放することにしていました。

何であろうと自分の気の向くところに真剣に取り組むことは、受験勉強的には一見時間の無駄のように思われますが、実際は必要な時の集中力発揮の鍛練となっており、むしろ勉強の能率を上げるように作用してくれます。気分転換としても最適ですし、少しくらい忙しい方が逆に頑張れたりもします。

心地よい充実感を再び得たいがために、僕は大学でもきついことは重々承知の上で運動部を選びました。この自分の決断に後悔したことはありません。

2.メッセージ

受験生時代がつらいのは当たり前です。しかし、つらいからといって自分に妥協し続けていては、そこから何も得ることができません。合否に関わらず、受験生時代に‘全力で’勉強してきたという事実それ自体が大きな自信となり、自分の財産となります。だから、受験生の時に打ち込む勉強にはかけがえのない価値があるのです。そんな大事な時に頑張れない人が一体いつ頑張れるのでしょうか。どうせやるならば、自分の限界に挑戦するつもりで楽しみながら勉強するのも悪くはないと思いますよ。

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中野淳太郎

21歳 広島県出身

教育学部3年

中学 : 水球部
高校 : 水球部

1.中高時代の過ごし方

私は、中高一貫校に通って、6年間水球部に所属していました。中高ともにキャプテンを務めていたので、部活が生活の中心となっていました。朝練、昼練、放課後練と、体力的にも非常に追い込んでいたので、帰ってからの勉強時間がほとんど確保できていなかったというのが実際のところです。学校で出される課題、宿題をこなすだけで、自主的な勉強をあまりしていなかったので成績も学校の中で真ん中よりちょっと下あたりをさまよっていました。

受験が近づいてきた秋ごろにやっとそうした勉強に取り組み始めたのですが、いざやり始めると水球を通じて培った体力、集中力が大きな武器となりました。朝から晩までとにかく勉強の日々。おもしろいほどに学力が上がり、そうした生活は全く苦になりませんでした。残念なことに現役での合格は逃しましたが、一浪で予備校に通っているときも、そうした生活を当たり前のように継続することができました。ひとつのことに根気よく取り組んでいく姿勢、強い意思といったものが部活のおかげで獲得でき、東大合格にもつながったのだと思っています。

2.メッセージ

とにかく、部活や課外活動などを最後までやり遂げて欲しいと思います。そこで獲得できるさまざまなスキル、能力といったものは将来きっと役立つものです。さらにそこで築き上げた友人関係、人間関係というものは大学進学後も自分の中核をなす大切なものとなるはずです。受験を理由に中途半端にリタイアしてしまうときっと後悔してしまうでしょう。様々な活動で時間的な余裕がなくなってしまうかもしれませんが、そうした制約があったほうが逆に短時間で集中でき、効率的に学習できるものです。必死に頑張って、将来自慢できるような素敵な学生生活を送ってください!

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佐藤拓也

20歳 兵庫県出身

理科V類2年

中学 : バスケットボール部
高校 : バスケットボール部

1.中高時代の過ごし方

僕は中高とバスケ部に入ってました。しかし、自分の学年は中一のときにあまり練習をしなくて下手だった上に、上下に上手な学年に挟まれていました。そういう環境下でやる気をなくしたのか一人また一人と辞めていき、また塾を言い訳に練習に来なくなる子も増え、高二の四月の時点で実質的に部員は僕ひとりになっていました。でも、予備校にも通ってなかった僕は、バスケをやめて運動不足になるのも嫌だったので高二の年末まで週四で練習を続けました。後輩の目を気にしながらの練習は確かに気が折れそうでしたが、今東大でバスケ部時代の後輩に会ったりすると「最後まで続けててよかったな」と思えます。

さて、僕の部活と勉強の両立ですが、僕はコツコツ型でした。毎日部活から帰ってきて晩御飯を食べて、ちょっと休憩した後から風呂に入って寝るまでの決まった二時間半、しっかりと宿題をやって時間が余ればふとやろうと思った勉強をやるっていうのを6年間繰り返してました。だから、引退した後は余った時間をどうしようかと逆に途方に暮れたぐらいです。何も決めないでいると、ぼーっとしてしまっていたので、引退後は毎日やることをリストアップしてきちんとこなすようにしていました。

これを読む人にとっては「言うの遅いよ!!」と思うかもしれませんが、この日々の積み重ねがあっての今の僕があると思います。

2.メッセージ

とりあえずまだ時間がある人には「継続は力なり」です!正直ほかの同級生から見て僕は高三の時、遊んでるように見えたそうです。その心の余裕が持てたのも、それまでの貯金があったからだと思います。自分を信じてコツコツ努力を重ねていってください。

最後に、こっちは差し迫ってる人にも言えることですが、皆さん諦めずにずっと負けん気を持ち続けてください。勉強面では入試という本番で見せれたのに、部活では中高満たせなかった負けん気を今アーチェリーで満たそうと僕は今がんばってます。皆さんも部活と勉強両方とも上の奴を越そうという意気でがんばってください。

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小田圭介

22歳 山口県出身

文学部 思想文化学科 哲学専修 三年

中学 : 卓球部・生徒会
高校 : 卓球部・器楽部・生徒会・応援団

1.中高時代の過ごし方

高校時代、部活動などの課外活動が生活の中心でした。そのため、自主学習のための時間を確保することがあまり出来ていませんでした。塾にも通ってはいましたが、部活などのために遅刻や欠席することも多かったです。

そうした中で重要になってくるのは、学校の授業・定期テストでした。学校の授業をないがしろにする人は多かったですが、実際に学力を着実に伸ばしていく人はしっかり授業を聞き、定期テストのために勉強する人だったと振り返ります。受験のための特別な勉強方法は必要なく、私の場合、受験に必要な基礎知識はこうした日常の中で身につけることが出来ました。

部活動や課外活動を終え、受験に向けて本腰を入れて勉強し始めたのは八月に終わりでしたが、このような学習スタイルが既に出来上がっていたのでスムーズに受験勉強に以降することが出来ました。

現役時代の東大合格は成りませんでしたが、結果として現役時代の経験が東大合格に活きたと実感しています。

2.メッセージ

受験生時代はつらいことも多々ありましたが、終わってみればいい経験だったと振り返ることが出来ます。受験勉強で学ぶ知識は受験が終われば消えてしまいますが、受験生時代の経験は一生活きてくるものだと、私は考えております。

大学では本当に様々な可能性が広がっていますが、自分を律することが出来る人間でなければ、そうした可能性を生かすことが出来ません。そうした自己管理出来る人間を作るのが中高での学習だと考えます。今の頑張りは未来に繋がっています。頑張って下さい。

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田口岳史

21歳 茨城県出身

東京大学文科V類2年

中学 : 軟式野球部・駅伝部
高校 : 帰宅部

1.中高時代の過ごし方

東大に入った今でこそ、運動部と文芸サークルを掛け持ちして、自分なりに文武の両立を目指している私ですが、高校時代は部活動をやっていたわけではありませんでした。しかし、部活動をやってはいませんでしたが、それほど暇が多かったというわけでもありませんでした。硬式野球部の応援団に参加したり、文化祭のクラス委員として活動したりと、いろいろな活動に参加していましたし、クラスの友人と遊ぶ時間も大切にしていました。そのため、疲れて帰路に着くことも多かったと思います。そういった生活を送る中で、私が一番心がけていたことは、学校の授業を活用しつくすということでした。学校によってやっている授業や制度などはかなり異なっていると思いますが、私の通っていた高校の授業は基礎的な内容のものが多かったので、これをまじめに受けることで大学受験をする際の基礎力が身についたと思います。中高生は学校の授業が生活の中心となっているはずなのでこれを最大限活用することが一番大切なことなのではないかと思います。

私は一年間浪人して東大に入りましたが、高校時代から浪人時代まで東大に入るという信念だけは持ち続けてきました。東大に本当に受かるのだろうかと不安になり勉強に手がつかなくなったことがなんどもありました。けれども東大に入る夢をずっともち続けていたおかげか少しずつでも歩みを進めてこれたのだと思います。勉強においても部活においてもゆずれない願いというものを持っている人は少なからずいることでしょうが、そういった願いを抱いてもがく姿はきっとカッコいいと思いますよ。

2.メッセージ

部活をやっているいないにかかわらず、中高生はとても忙しいと思います。勉強以外のことと勉強とを平行して成功させることはとても大変なことでしょうが、それは人が今の社会で生きてゆく中で一番求められる能力の一つであることはみなさんにもきっとわかると思います。僕は高校という枠組みの中では完全に両立させることができませんでしたが、みなさんならきっとできると信じています。毎日を生き生きと過ごしてほしいです。

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佐藤拓人

19歳 栃木県出身

理科T類1年

中学 : 野球部
高校 : ソフトボール部

1.中高時代の過ごし方

正直なことを言いますと、中学1年から高校2年の間はそんなに勉強のことを意識してなく、部活と遊び、恋愛で勉強はあんまりしてませんでした。重要な中高時代の青春を勉強なんかに邪魔されるのは耐えられなかったのです。

部活や遊び、恋愛は多くのことを教えてくれます。受験勉強等のために部活遊びを省くことは、かなりもったいないことだと思います。

しかし、勉強もしなければなりません。けれど、まともにまんべんなく勉強してたら遊べない。そこで僕は自分の得意な科目数学1教科を勉強し、他の教科は授業中とテスト1週間前の勉強でどうにかすることに決めました。部活と遊びのためにあまり勉強してなかったため、部活を引退した後はけっこうな量の勉強量をこなしましたが、それはそれで充実しており、結局のところ中高時代全体をとおして実に充実した日々を送ることができました。

2.メッセージ

人生で一度きりの中学時代・高校時代部活でも遊びでも恋愛でもやりたいことはとことんやるべきです。そのうえで勉強も頑張るのがベスト。欲張りに思えるかしれないけど、マジになってやれば絶対にできます! より充実した日々を送るためにも、勉強法を工夫したり、しっかり集中することを意識したりして、勉強の効率を上げることと、「成せば成る」という言葉を意識して頑張ってください。

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大村鷹希

21歳 東京都出身

理科V類

中学 : バスケットボール部
高校 : バスケットボール部

1.中高時代の過ごし方

自分が高校生のときにつねに、部活と受験の両立を意識していたかというとそんなことはありませんでした。バスケが楽しかったし考えることも結構バスケのことが多かった気がします。(今もそうですけど。)勉強も部活と同じようなものだろうとなんとなく思ってました。「基礎を反復して自分のものにして結果出す」みたいな感じですね!部活に一生懸命になれる人っていうのはきっと、「納得するまで最後までやりきる」ということをできる人だと思うんです。だからこそ現状と最終目標を見比べたりするのは高3の秋とかでいいけど、「自分で決めた目標を明確に持ち続ける」というのは、それこそいくら大事だといっても言い過ぎることはありません。そうしないといつ何をしていいか分からないし、そのやり方もわからないからです。逆に言えば自分は、そういう自分のアクションプランみたいなのを持っていたから、良い意味で「周りの言うことなんか」って態度で頑張れたのだと思います。勉強は結局、一人でつきつめながらやるものですから。自分の頭いい友達はそういう人が多かったです。

最後に、ライバルがいると本当に最後まで伸びます。別に向こうが自分をライバルだと思ってくれていなくても大丈夫です。そうやって周りを追い越すことができれば、素晴らしい結果がついてくると思います。

2.メッセージ

自分で自分に満足できている人はそのまま続けるのが最善かと思います。そういう人は自分の勉強法を知っている人ですから。どうもいまいち満足はできてないって人は新しい問題集とかに手を出す前に自己分析するのをおすすめします。教材・勉強法・メンタリティーです。自分もやっていました。大学受験の受験は体格差とかが関係するスポーツの世界と違って努力がわりと明確に反映されるとおもいます。目標を持ち続けてがんばってください!

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山中亮平

20歳 東京都出身

経済学部経済学科3年
運動会ヨット部
中学 : バレーボール部(栄光学園)
高校 : バレーボール部(栄光学園)

1.中高時代の過ごし方

ぼくは中高6年間バレー部で活動していました。放課後は週2日しか練習できなかったので、朝と昼休みに時間をとり練習に励む毎日でした。受験を意識し始めたのは高3の春休み、6月の引退と同時にスイッチが入り本格的な受験勉強を始め、現役で文科二類に合格しました。

受験生のみなさんにお薦めする受験のポイントは2つです。一つ目は、合格までのヴィジョンを持つこと。常に「合格するために必要なレベル」を意識し、「今の自分のレベル」と比較することで、受験の日までに自分がすべきことの戦略を練りながら勉強してください。「今のレベル」が「合格レベル」を上回っているなら、より確率を上げるための戦略を練ってください。二つ目は、友達とともに受験を楽しむこと。ぼくの場合、バレー部の仲間と「春(夏)休みの間全員合わせて××時間勉強する!」と誓い合い、お互いに「今日の成果」を面白可笑しくメールで報告しあうなどして受験勉強を楽しみました。6年間ともにバレーに励んできた仲間と引き続きがんばっているという連帯感から、長期休暇中もだれることなく目標に向かって進めたと思います。

2.メッセージ

大学生というのは最も成長の可能性に溢れ、過ごし方によって人と大きく差がつく時期だと思います。自分の核となる活動、そして視野を広げ成長しようという意欲さえ持っていれば今受験に励んでいる自分より何倍も厚みのある人間になれるのは間違いありません。今の努力は未来の大きな自分を創ることにつながっていると信じて、日々妥協のない生活を送ってください!

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